個人事業の経営者にとって事業者ローンは便利なローンですが業者選定には注意が必要です。

事業者ローンは金融業者の選定が重要

事業用にたくさんのローンがあります。
事業者ローンといっているものは、個人事業者向けのローンです。
法人の場合は代表者に対してのローンになります。
商工ローン、ビジネスローンというローンもありますが、基本は同じローンです。
金融業者によって呼び方をかえています。
ビジネスローンは都市銀行や信託銀行も取扱していますが審査が厳しく通りにくいと言われています。
また審査期間も長く数週間かかることもあります。
決算用資金やボーナス、給料用の資金など緊急性の高い調達に事業者ローンを使うことが多いようです。
審査も厳しくなく審査期間も数日以内で済みます。
経営者にとって便利なローンといえます。
ただ銀行系の金利は数%ですが消費者金融系では20%近くになります、中には40%を超える悪質業者もあるようです。
業者を選ぶ時は十分調査が必要です。
金利が高い業者は要注意です。
貸金業者登録番号があったとしても簡単に取れますのでそれだけで信用するのは危険です。
安全な金融業者は社団法人全国貸金業協会連合会に加盟している業者といえます。
協会加盟業者かどうかを問合わせて確認するのも選定する1つの方法です。
無担保のローンですが保証人が必要のときもあります。
この時にトラブルになるのが保証人の根保証です。
最初の融資金額だけで返済を完了すれば問題はないのですが、途中で追加融資を何度か繰り返したりして最終的に当初の数倍の借入額となってしまうことがあります。
以前は保証人が知らせなくても追加ができましたが現在は改正されたようです。
金融業者の選定と返済計画は十分検討するのが重要となります。
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